令和の時代になっても、パワハラは当然のように存在します。
しかも、人を守るべき、警察内部でも起きているのです。
警察内部にもパワハラ自殺はある
令和になっても、警察内部でパワハラが起き、しかも被害者は自殺までしています。
警察だからと言って、人格者ばかりがいるのではなく、実際は他人を傷つけるような人間もいるということです。
誰も守ってくれない
はっきり言って、パワハラが起こると、警察だろうと誰だろうと、守ってくれない状況に陥ります。
所詮、みんな自分が可愛いので、自身を犠牲にしてまでも、あなたを守ってくれるわけではないのです。
パワハラは内部で解決しようとするな
なので、パワハラ被害に遭ったら、内部だけで解決しようと思わないことです。
所詮、内部だけではパワハラを解決できないことがあります。
たとえ警察官であっても、必ずしも人格者なわけではないので、外部にも相談してみましょう。