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パワハラの証拠録音にオススメのボイスレコーダー!

パワハラの被害に遭っているひとは、ぜひともボイスレコーダーを装備しておくべきです。

ボイスレコーダーは有力な証拠となる!

ボイスレコーダーの記録は、いざというときの有効な証拠と成りえます。

訴えたり、慰謝料請求を見越して、ボイスレコーダーで音声録音をしておきましょう。

以下では、オススメのボイスレコーダーを紹介します。

ミニ型ボイスレコーダー

ボイスレコーダーでパワハラの現場を録音する際は、相手にバレないようにすることが肝心です。

そこで、上記のように超小型のボイスレコーダーもあります。

これほど小型ならば、パワハラ加害者からも、録音していることはバレにくいでしょう。

長時間ボイスレコーダー

また、ボイスレコーダーで現場を音声録音するのは、長期戦に及ぶ可能性もあります。

その際は、上記のようなボイスレコーダーならば、300~400時間も録音が可能です。

現場はすぐに抑えられるわけでもないので、このような長時間対応のボイスレコーダーも良いでしょう。

高音質ボイスレコーダー

また、パワハラの現場を録音するならば、その音質も重要です。

よりクリアな音質の方が、有力な証拠として使えるでしょう。

音質のクオリティを求めるならば、上記のようなハイレゾ対応のボイスレコーダーもオススメです。

常にボイスレコーダーを持っておく

とにかく、口頭でパワハラ被害を伝えるよりも、このようにボイスレコーダーで録音した方が、有力な証拠になりえます。

もし、パワハラ被害で苦しんでいるならば、ぜひともボイスレコーダーを使って、現場の証拠を押さえておきましょう!

パワハラを思い出すときの対処法とは?夢にまで出てくる?!

パワハラを思い出すときが、今でもあります。

夢にもパワハラが出てくる

私は、過去に職場で3年間ずっと無視や暴言を吐かれ続けたことがあるので、パワハラの苦しみをよく理解しています。

また、当時の状況があまりにも悲惨で地獄のような日々を送らされていたので、夢にまで当時のパワハラが出てきて、寝ているときも苦しまされたことがあります。

パワハラの夢で夜中に起きてしまい、怒りや悔しい感情で胸がいっぱいになり、ときには涙までも流れ、なかなか寝付けないことも何度もありました。

なので、当時のパワハラを思い出して、苦しくなる思いはよくわかります。

パワハラを思い出すときの対処法はどうすれば良い?

会社を辞めたあとも、長い間パワハラを思い出し、その度に当時のことがよみがえり、苦しい思いをしましたが、自分なりの対処方法を見出し、パワハラを思い出しても以前よりも苦痛に思わなくなりました。

では、どういう対処方法を見出したのか、私なりの答えをここで書いていきます。

時間が解決してくれる

まず、やはり時間がある程度解決してくれます。

当初は、当時のパワハラを思い出しては、体が震えるようなことがあったのですが、たくさん楽しいことも経験し時間が経過するごとに、当時の痛みは和らいできました。

ただ、そうはいっても、いくら時間が経過しても、思い出される苦痛というのもありました。

思い出すことから避けず、敢えて向き合う

私は、当初苦しい思いや悔しさが蘇ってくるので、なるべくパワハラを思い出さないようにしようとしてました。

しかし、そうすればするほど、ふとしたときにパワハラを思い出し、胸が苦しくなってしまうのです。

いくら思い出さないようにしても、パワハラを思い出してしまうので、そこで私は逆転の発想で、パワハラを思い出したときは、敢えて向き合うことにしました。

何度も思い出すということは、それくらいパワハラで辛い思いをしたということですが、逃げていても思い出されるので、その苦い経験であるパワハラと向き合うことにしたのです。

なぜあのときパワハラを受けたのか

パワハラの経験と向き合おうと決めたとき、「そもそもなぜパワハラ被害に遭ったのか」考えるようになりました。

どうしても主観的に見ると、悔しさや怒りが込み上げてくるので、そうならないために客観的にパワハラが起きたことを、見つめ直すようにしたのです。

自分が狙われていた?

客観的にパワハラを見つめ直したときに思ったのが、「自分が狙われていた可能性がある」ことです。

当時、私はたとえ違う考えを持っていても、意見を言うことなく、なんでも上司の言うことを聞くイエスマンでした。

私が刃向わないことをいいことに、上司はパワハラを続けていた可能性があります。

上司は指導の一環だと考えていた?

また、当時を見つめ直し思い出したのが、上司は私に対して「部下は上司の言うことを聞くものだ」「暴言を吐かれてこそ一人前になる」というようなことを言っていたのです。

つまり、上司からすると「パワハラ行為が教育指導の一環である」と考えていた可能性が高いのです。

パワハラに耐えられない部下は、むしろ「甘えている」と思っていたかもしれません。

その証拠に、上司は「身体を壊してから仕事人間は成長する」というようなことも言っていたのを思い出しました。

なので、パワハラ行為は上司からしてみると当然のことだったのです。

上司の言うことは必ずしも正しくはない

当時は、私も「上司の言うことが正しい」と思っていたので、ひたすらパワハラに耐えていました。

「上司の言うことを聞いていればパワハラはやがて終わるのか」と思っていたのですが、全然パワハラは終わらず、むしろさらに酷くなるような状況でした。

また、上司の言う通りに仕事をしても、一向に成果は上がっていきませんでした。

そのことについて、上司から何度も責められました。

つまり、上司の言うことや考え方は、必ずしも正しくはなく、むしろ間違っていることも多かったのです。

上司も「自分が全て正しい」かのような振る舞いをするので、なかなかそのことに私も気づくことができませんでした。

パワハラを受けた時、どうすれば良かったのか

このように当時のことを客観的に振り返ってみると、パワハラに対する対処法が見えてくるようになったのです。

もっと自分の考えも出して良い

まず、当時を振り返って思ったのが、「もっと自分の意見を出しても良かった」ということです。

「上司の考えに従った方が良い」と考えていたので、逆らうこともせず、ただ従うのみでした。

今にして思えば、自分の意見が必ずしも間違っているわけではないので、もっと意見を言って良かったと思います。

パワハラに耐える必要はない

また、当時は上司も「パワハラは普通のこと」と考えていたので、私も「パワハラから逃げることは甘え」と考えていたこともあり、パワハラに耐えようとしていたのです。

しかし、パワハラにいくら耐えても、パワハラは止むことはありません。

むしろ、パワハラが原因で仕事が進まず不効率で、会社にとってよくないことだったりするのです。

私は我慢強くパワハラに耐えていましたが、その分精神的にも肉体的にもかなり傷つきました。

今にして思うと、「全くパワハラに耐える必要はなかった」と思います。

上司は「パワハラに耐えることが意味ある」かのように言うことがありますが、パワハラに耐えても何も意味はありません。

自分の身体を無意味に消耗させられるだけです。

不当に感じたらすぐに相談して良い

また、パワハラに耐えようとするのではなく、不当に感じることがあれば、すぐに会社の上層部や人事に相談してみることです。

いつまでも自分ひとりで抱え込み、パワハラに我慢することはありません。

会社が頼りにならなければ外部に相談する

ただ、会社によっては相談しても頼りにならないことがあります。

私自身も人事に相談しても、全く取り合ってはくれませんでした。

そういうときは、労基やハローワークなどに相談すれば良いのです。

ただ、そうは言っても「そんなことをしたら大変なことになるのではないか」「会社に大きな迷惑をかけるのではないか」と思うかもしれません。

私もそう思っていたので、その気持ちはよくわかります。

ただ、自分が大変な目に遭っているわけですから、「会社も大変な目に遭って良い」と今では思います。

むしろ、「会社も大変なことになった方が良い」と思います。

パワハラ上司がいる限りは、さらなる被害者が生まれる可能性もあり、会社にとっても大きな問題です。

その大きな問題に注意を向けるためにも、外部の力を利用する選択肢は十分にあります。

サービス残業させられた分もきちんと請求する

また、私は当時結構な時間、サービス残業をさせられたのですが、請求することはありませんでした。

今に思えば、結構な金額にもなりますし、「きちんと請求すれば良かった」と思います。

自分ひとりで請求するのが不安であれば、弁護士に請求を依頼することもできます。

パワハラ上司のいいなりになっていたので、サービス残業の請求もしませんでした。

今なら間違いなくしたでしょう。

不当な扱いをされる会社はすぐに辞める

そして、不当な扱いをされたら、すぐに会社を辞めて良いのです。

「会社を辞めることは逃げ」と思うひともいるかもしれません。

私もそのようなことを思ったことがあります。

しかし、パワハラから逃れることは逃げではなく、自分の将来や健康のためにも、大切なことです。

パワハラ上司は自分の都合の良いように、引き止めようとするかもしれませんが、自分の意思で仕事を選んで良いのです。

それに、会社を辞めてみるとわかりますが、他にも会社はたくさんありますし、自分が辞めても会社は大して困ることはありません。

会社よりも自分の人生を大切にした方が良いでしょう。

会社に長くいると、「会社が全て」かのように勘違いしてしまいがちですが、そうではないのです。

パワハラを受けて会社を辞めたい方へ

敢えてパワハラを客観的に見返すことで対処法が見えてくる

このように、パワハラを思い出すことを避けるのではなく、敢えて客観的にパワハラを見つめ直すことで、「あのときにどうすれば良かったのか」対処法が見えてくるのです。

次にパワハラに遭いそうなときに対処できるようになる

対処法がわかるので、次にパワハラに遭いそうなときは、きちんと対処することができます。

現に今の仕事では、誰に対してもしっかり意見が言えるようになり、不当な扱いをされたときは、きちんと言うことができます。

もし、そうしなかったら、きっとまた同じようなパワハラを受けていたでしょう。

今は、会社や仕事の向き合い方が当時と違うので、周りからの見る目も違ってきます。

たとえ、パワハラするようなひとであっても、単純にいいなりになることがないので、私に対して攻撃を向けることがないのです。

夢でもパワハラに対処している

そして面白いのが、当時のことを振り返ると、たとえまた当時のパワハラの夢が起きても、当時とは違った対処法を夢で取っている自分がいるのです。

夢では、当時とは違い、パワハラ上司にしっかり自分の意見を言って、向き合っている自分がいました(笑)。

そういう夢を見ると、パワハラ被害に遭ったことに対しての向き合い方も、当時とはだいぶ変わってきたように思います。

今、パワハラ上司に会ったら何を言うだろう

夢でそうしていたので、「もし今パワハラ上司に会ったら何を言うだろうか」とたまに思うことがあります。

おそらく今の考えを言うことでしょう。

会うことはないかもしれませんが、もし会ったら自分が何を言い、上司がどんな反応をするのか、少し楽しみです。

ただ、当時のパワハラに対して客観的に見れているので、復讐という気持ちは全くありません。

むしろ、「対等に当時のパワハラのことを上司と話してみたら面白いな」と思います。

当時の上司の考えを、今だからこそ聞ける気がしますし、聞いてみたい気もします。

パワハラを受けた経験が他で役立つときもある

もちろん、パワハラは単なる消耗戦になるので、できればパワハラ被害に遭わない方が良いかもしれませんが、残念ながらそんなに人間的に出来た上司も多くはないので、パワハラ被害に遭うこともあります。

ただ、その経験を振り返ってみると、当時の自分自身の立ち振る舞いや考え方を見つめ直すきっかけにもなります。

また、同じようにパワハラ被害に遭っている方の気持ちもわかるでしょうし、パワハラの対処法も見えてくるでしょう。

仕事への取り組みや職場の人間関係も変わってくるかもしれません。

何よりこのようにパワハラ経験を多くの方と共有できるのも、パワハラを受けた経験が遭ってこそかもしれません。

私なりの考え

これは本当に個人的な考えなので、全く賛同を得られない方もいるかもしれませんが、私はパワハラに遭いましたが「必ずしも自分の考えが正しい」とは思っていません。

もちろん、「パワハラ上司の考えが正しかった」というわけではありませんが、「自分が絶対正しい」と思うことは、当時のパワハラ上司の考え方とあまり変わらないように思います。

なので、当時の自分に対しても、「もっと良い方法があったのではないか」となるべく客観的に考えるようにして、冷静にパワハラだけでなく、いろいろな物事に対しても向き合いたいと思います。

そうする方が、(パワハラ上司も含め)様々なひとや考え方とも、対等に向き合える気がします。

かなり辛いパワハラ経験ではありましたが、私なりにこの経験とも向き合い、今では仕事も生活も充実した日々を送っています。

夫の上司がパワハラしたら家族はどう対処すべきか?

夫が上司からパワハラを受けるというケースもあります。

夫の上司がパワハラをしている

それまで普通に働いていたのが、ある日突然パワハラ被害に遭うこともあります。

卑劣な上司は、あなたの夫に対してパワハラを加えてくることもあります。

黙って見ているままでは状況は変わらない

パワハラは黙って見ているだけでは、なかなか状況は変わりません。

なぜなら、パワハラ上司は「自分が悪い」とは思わず、むしろ「部下の方が悪い」とさえ思っていることがあります。

「自分に非がある」とは思っていないので、パワハラは止むことがありません。

パワハラは上司の気分や考え方次第で、突発的に起こることもあるのです。

夫のパワハラ被害は「家族に関係ない」わけではない

あなたの夫は「仕事のことは家族に関係ない」と言うかもしれません。

しかし、結婚して家族として暮らしている以上は、夫の精神面や仕事面は家族にも大きく影響します。

なので、夫の仕事でのことが、必ずしも家族に関係ないわけではありません。

男は我慢しようとしがち

また、頑固なひとや真面目なひとほど、パワハラを受けても我慢しようとしてしまいがちです。

まるで、パワハラに屈するのが負けかのように考え、ひどいパワハラを受けても、じっと黙って耐えようとしてしまうのです。

我慢してもパワハラは止まない

しかし、先ほどにも言ったように、耐えてもパワハラは止みません。

むしろ、放っておくとパワハラはさらにエスカレートする可能性もあります。

パワハラをしてくるひとは、被害者の苦痛の顔を見たがっている可能性もあります。

二度と働けない身体になる可能性もある

そうやって、パワハラにいつまでも耐えようとしていると、夫の身体は壊れてしまう可能性があります。

私の知る範囲でも、極限まで精神的に追い込まれ、働けなくなってしまったひともいます。

パワハラにいつまでも耐えることは、必ずしも良い選択肢ではなく、むしろ自分の身体を壊してしまうことにもなります。

パワハラで頭痛や吐き気を感じているならば、それは危険信号かもしれません。

勇気を出して会社に相談してみる

そうならないためにも、まずは会社に相談してみることです。

もし、夫が行動に起こさないようであれば、家族が行動に起こしてみても良いかもしれません。

同僚にお願いするというのも良いでしょう。

とにかく、このままでは夫がダメになる可能性があるので、いち早く対処することです。

仕事を変えるのもあり

しかし、会社に相談しても対処してくれないこともあります。

私もパワハラを人事に相談しても、全く相手にしてくれませんでした。

そういう場合は、労基やハローワークなど外部の機関に相談してみることです。

また、パワハラが容認されるような会社で働いても、あまり明るい将来は見込めないかもしれません。

ならば、今の会社を辞めるという選択肢もありだと思います。

今の職場にしがみつくのが賢明とは限らない

確かに、家族を持つと経済的な面などで、職を変えることを躊躇するかもしれません。

ただ、今の会社で働き続けても、さらに苦しくなるだけで、今後も働けるかは不透明です。

先行きが不安視されるならば、新たな仕事を探すという選択もあります。

もちろん、そう簡単なことではないかもしれませんが、夫婦で協力していけば乗り越えられる可能性もあります。

パワハラで会社を辞めたい方へ

元気があれば、どうにかなる

今の仕事を辞めることに不安を感じるかもしれません。

しかし、だからと言って、今の仕事を続けては、身体がもたないでしょう。

また、元気があれば、仕事はどうにかなります。

まずは、旦那さんの健康を考えるべきです。

夫婦で話し合う

また、旦那さんだけの問題にはせず、パワハラについて夫婦でよく話し合うことです。

旦那さん任せにすると、無理して頑張ってしまいがちです。

それでは、旦那さんの身体が限界に達する可能性があります。

また、パワハラについて旦那さんは話したがらないかもしれませんが、あえて夫婦で話し合い、方向性を考えるべきです。

ただし、夫婦だけの話し合いでは、パワハラ問題が解決しないこともあります。

そういう場合は、やはり問題解決のためにも、外部の専門に相談することです。

夫の不幸が家族の不幸を招く

夫の問題は、家族にも影響することです。

もし、旦那さんが働けなるなったら、それこそ家族にとって大きなダメージとなるでしょう。

まだ、対処が可能な今のうちに、考え行動に移すときだと思います。

夫婦だけではなく、子供がいる家族は、子供が安心して暮せるためにも、家族で考えることは必要なことです。

ズルズル今の悲惨な状態を続けても、状況は変わらず、むしろさらに悪くなる可能性があります。

夫だけの問題にせず、家族に関わることなので、家族でよく話あって決めていくことです。

パワハラで会社に行きたくないなら我慢する必要はない!

パワハラを受けて会社に行きたくないひともいるでしょう。

パワハラが理由で会社に行きたくない

パワハラを受けると、本当に精神的にも肉体的にも辛いものです。

私自身も結構ひどいパワハラを受けてきたので、辛い気持ちはよくわかります。

私も毎日上司からパワハラを受けていた時に、「会社に行きたくない」とよく思ってました。

我慢することは美徳なのか?

日本人は、パワハラを受けても我慢するひとが少なくありません。

パワハラで苦しい思いをしても、懸命に耐えようとしてしまうのです。

会社を辞めるのは逃げではない

なぜ、ひどいパワハラに遭っても懸命に耐えようとしてしまうのか、その理由の一つに「パワハラが理由で会社を辞めるのは逃げである」という意識があるからかもしれません。

事実、自分からパワハラをしておきながら、「パワハラから逃げるのは甘えである」と自分勝手なことを言う上司もいるほどです。

つまり、パワハラ加害者よりも、まるでパワハラから逃れようとする被害者の方が悪いかのような考えを持っているひともいるのです。

「耐えるのが正しい」という間違った教育

まるで「苦しみに耐えるのが正しい」かのような間違った考えのもと、指導を行い、「パワハラから逃げることを許さない」ような空気を作り出しています。

こういった誤った考えを植え付けられると、ますますパワハラから逃れられなくなります。

パワハラで苦しむひとは、「耐えることは正しくない」ことに気づくべきかもしれません。

従業員には辞める権利がある

また、パワハラなどが理由で会社を辞めようとすると、阻止しようとする上司も中にはいます。

しかし、従業員が辞めることに対して、会社が止める権利はありません。

パワハラ上司は、あたかも「自分に部下が辞めるか決める権利がある」と間違った認識をしていることも少なくありません。

真面目なひとほど自分を追い込みやすい

しかし、真面目なひとほど、上司の言うことを聞いてしまいやすいです。

素直で真面目なあまりに、パワハラに遭っても必死にで耐えようとしがちです。

また、パワハラをしてくる上司が悪いにも関わらず、被害者である自分を責めてしまうこともあります。

そういう心理状況になってしまうと、自分のことをさらに追い詰めてしまうだけです。

我慢してもパワハラは止まない

また、いくら我慢してもパワハラは、なかなか止むことはありません。

上司は、気分だったり適当な理由をつけて、パワハラをしていることがあります。

なので、いくら被害者が加害者に歩み寄ろうとしても、なかなか攻撃は収まらず、パワハラ被害は続いてしまいます。

会社は当てにならないことがある

また、パワハラ被害に遭い、会社に相談しても、あまり当てにならないこともあります。

なぜなら、パワハラ上司が会社内で大きな権力を持っていると、誰も注意できるひとが会社内にいないからです。

例えば、会社の社長がパワハラをしている場合は、おそらく会社内の人間は誰も注意することができないでしょう。

転職した方が幸せになれるかもしれない

もし、パワハラが止む気配がなく、会社に行きたくないならば、転職した方が良いかもしれません。

いつまでも耐えていても、状況はなかなか変わらないでしょう。

私自身もパワハラに遭い転職をしたことで、「世の中にはたくさんの会社がある」ことを知りました。

今の会社が全てではなく、自分に合う会社は他にあるかもしれません。

いつまでもパワハラに耐えるのは、人生の貴重な時間を無駄にしている可能性もあります。

ひとりで悩むよりも誰かに相談する

ただ、パワハラで精神的にも肉体的にも疲弊している状況だと、なかなか自分で辞める意思を会社に伝えるのも難しいかもしれません。

そういう場合は、下記のような退職代行サービスを利用することです。

このようなサービスを利用すれば、退職の手続きも全てお任せすることができます。

パワハラで会社に行きづらい方、なかなか辞められない方は、ぜひ一度相談してみると良いでしょう。

いつまでもパワハラに耐える必要はありません。

行動に起こせば、きっと新たな良い出会いがあるはずです。

新人は上司からパワハラを受けやすい?

実は、新人は上司からパワハラを受けやすかったりします。

上司からパワハラを受けやすい新人とは?

実は、新人によっては、上司によるパワハラ被害に遭いやすいひともいます。

どういうひとが、上司からパワハラに遭いやすいのか、下記で詳しく見ていきたいと思います。

学生気分が抜けていない

もし、社会人なりたての方ならば、まだ学生気分が抜けきらないひとほど、上司に狙われやすいです。

上司から「仕事をわかっていない」と見られて、詰められることもあります。

「新人は元気な方が良い」と言われたりしますが、あまり元気すぎると今度はパワハラの標的に遭うこともあるのです。

おとなしい新人は狙われやすい

また、おとなしいひとも狙われやすいです。

そういうひとは、攻撃されても歯向かうことなく、じっと耐えたりするので、それをいいことにパワハラをしてくる上司もいるのです。

たまたま上司に嫌われた

また、こちらは何もしていないにもかかわらず、たまたま上司から嫌われてパワハラを受けることもあります。

上司の気分でパワハラを受けてしまうという理不尽なこともあるのです。

仕事ができ過ぎる

あとは、仕事ができ過ぎるがゆえに、上司から妬まれてパワハラを受けるケースもあります。

新人からしてみたら、ただ仕事をこなしているだけなのですが、新人が評価されることをよく思わない上司も、少なからずいるでしょう。

上司がひとを育てられない

そもそも、上司がひとを育てられないこともあります。

ひとの育て方がわからず、つい怒ったりして、無理やり仕事をやらそうとするのです。

こういうタイプのひとは、本当の意味でひとの育て方を知らないことがあります。

「怒って無理やり仕事をさせれば、ひとは育つ」と勘違いしていることがあるのです。

過去に上司もパワハラを受けた経験がある

もしくは、過去に自身も同じようにパワハラを受けた上司だと、部下に対しても同じようにパワハラをしてしまうひとがいます。

「自分もこれで成長したので、部下にも同じように接して良い」と勝手に解釈して、これまで自分も受けてきたようなパワハラを部下にもしてしまうのです。

しかし、そうやってパワハラをしても、必ずしもひとは育つわけではありません。

上司のいうことがすべてではない

特に、新人の方は「上司が言うことが正しい」と思うかもしれませんが、実際はそうではありません。

上司の考えは、間違っていることもあります。

なので、上司から何かを言われたとしても、あまりそれを鵜呑みにはしないことです。

上司の考えが正しくないことは、普通にあることなのです。

まずは会社に相談する

もし、上司からパワハラを受けているならば、まずは会社に相談してみることです。

たとえ、会社に相談していることが上司にバレたとしても、心配することはありません。

ちなみに、もし会社が対応してくれない場合は、転職も考えた方が良いでしょう。

いつまでも、パワハラに耐えていると、自分の身体を壊してしまう可能性もあります。

また、会社によっては社長がパワハラをしてくることもあるのです。

それでもダメなら労基やハローワークへ相談する

会社に相談してもダメならば、労基やハローワークなど、しかるべきところに相談すると良いです。

そのような機関ならば、対応してくれる可能性もありますし、万が一訴えるようなことがあれば、会社の方が不利になる可能性は高いです。

償ってもらえる可能性もあり、泣き寝入りするのは、とてももったいないことです。

納得いかないことがあれば、勇気を持って声を上げてみると良いでしょう。

パワハラに耐える必要はありません。

パワハラ上司は治らない!止めるのはほぼ不可能!

パワハラ上司は、こちらがどんなに頑張って対処しようとしても、なかなか治ることはありません。

パワハラ上司は治らない

私自身も、3年間パワハラを受け続けたときに、頑張って対処しようとしたのですが、全く上司のパワハラは変わりませんでした。

相手はパワハラをしたくてしょうがない

おそらく相手はパワハラしたくてしょうがない心理状態かもしれません。

「相手を攻撃することが指導の一環である」と勘違いしていることもあります。

また、パワハラをするひとも、プレッシャーやストレスを抱えており、そのはけ口としてパワハラで発散している場合もあります。

上司を可哀想と思って見ても治らない

「上司がパワハラをしてきたら、上司を可哀想と思え」なんて言うひともいますが、そんなことしたところで、簡単にパワハラが治るわけではありません。

むしろ、下手にわかったように上司に安易に同情をしようものなら、さらに攻撃される可能性があります。

相手を可哀想と思ったところで、さらに自分が可哀想な立場に陥るかもしれないのです。

「自分が悪い」と思うと泥沼にはまる

また、真面目なひとほど、パワハラを受けても「自分が悪い」と考えてしまいがちです。

しかし、パワハラを受けているのに関わらず、さらに自己否定までしてしまうと、パワハラを肯定していることにもなり、一向にパワハラは治らないでしょう。

「自分が悪い」と思う意向は、さらにパワハラを加速させることにもなりかねません。

パワハラに耐え続けると身体を壊す

もしくは、パワハラを受けても、我慢して耐えようとするひともいるでしょう。

しかし、パワハラに耐え続けると、いつかは耐えられなくなり、精神も肉体も壊してしまい、働けなくなってしまう可能性もあります。

パワハラを耐え続けても、パワハラは治るわけではなく、むしろ自分の身体を壊しかねません。

パワハラは耐えても意味はないのです。

他人を変えることは不可能に近い

そもそも他人を変えることは、不可能に近いことです。

ひとは、他人に何かを言われたからといって、簡単に変わるわけではありません。

それに、本人が変わろうとしない限りは、こちらが何を言ったとしても、土台無理な話です。

なので、「パワハラ上司を変えたい」というような思い上がった考えは、パワハラで自分の身を滅ぼしかねないので、やめた方が良いでしょう。

職場を変える方が断然楽で簡単

むしろ、パワハラを治そうとするよりも、自分の職場を変えた方が断然楽で簡単です。

パワハラを治そうといくら頑張っても、相手が決めることなので、そう簡単にはパワハラは治りません。

むしろ、自分の意思決定で出来る転職をした方が、簡単にパワハラから逃れることができます。

今現在、パワハラを受けているならば、職場を変えることを検討した方が良いでしょう。

パワハラを受けたら記録を取っておく

もし、パワハラを受けているならば、メモやボイスレーコーダーなどで記録を取っておくことです。

証拠があれば、もし後々で訴えるようなことがあったときに、有力な証拠となります。

万が一のときのためにも、パワハラの実態を記録しておくと良いです。

しかるべきところに相談をする

また、パワハラが実際に起こっているならば、会社の上層部に相談してみると良いでしょう。

それでも、らちがあかない場合は、労基やハローワークなどにも相談してみると良いでしょう。

社長がパワハラをしている場合は、なかなか会社内では対応できないこともあります。

支払われなかった残業代や給料は請求する

また、パワハラによって残業代や給料が支払われない、もしくは大幅にカットされている場合もあります。

そのような場合も、弁護士へ相談すれば、より請求しやすくなる場合もあります。

パワハラで退職を検討している方は、こちらの記事も読んでおくと良いでしょう。

パワハラ上司から離れた方が良い

パワハラはそう簡単には治るものではありません。

パワハラを行う当事者自身も大きな問題を抱えていることがあります。

相手の考えや行動を変えることは、なかなか厳しいので、まずはパワハラ上司から離れることを先に考えることです。

そして、次の犠牲者が出ないためにも、パワハラが起きていることを、しかるべきところに報告するのも、パワハラ対策として有効な手段でしょう。

自分の身を滅ぼさないためにも、パワハラを我慢して受け続けないことです。

【現実】職場パワハラは結局誰も助けてはくれない

パワハラに苦しんでいても、誰も助けてくれないときがあります。

パワハラで苦しんでいても誰も助けてくれない

私自身も相当なパワハラを受けてきましたが、誰も助けてはくれませんでした。

人事に相談してもダメだった

パワハラを受けていた当時は、私も会社の人事に相談していたのですが、人事部がパワハラ対策を行う部署だったにも関わらず、誰も相手にしてくれなかったのです。

なぜ、人事に相談してもパワハラの対策をしてくれなかったかというと、パワハラ上司の方が人事のひとより立場が上だったからです。

パワハラ上司の方が権力を持っていると誰も逆らえない

いくら会社にパワハラ対策の部署を設けたとしても、その部署よりもパワハラ上司の方が上の場合は、下手に注意すると自分の立場が危ぶまれるので、誰も注意ができないのです。

社長がパワハラしていると誰も注意ができない

なので、パワハラ対策というのは形ばかりで、実際は機能していない会社もたくさんあると思います。

所詮はほとんどのひとが保身に回る

パワハラ被害に遭っても誰も助けてくれない状況で思ったことは、「所詮はほとんどのひとが自分の保身に回る」ということです。

本当の意味で「職場の仲間を助けたい」というひとはほとんどいなく、むしろ「自分の立場が危ぶまれるくらいなら、誰かが犠牲になってくれた方が良い」とくらいに思っているでしょう。

その証拠に、私がパワハラに遭っても、誰もが見て見ぬふりで、まるでパワハラなど起きていないかのように、誰もがパワハラに対して目を背けていました。

私が無視や罵倒を浴びる一方で、他の社員は隣で談笑している風景に、不気味さを感じました。

パワハラ被害に遭っているひとでないと、痛みは本当にはわからない

結局のところ、実際にパワハラ被害に遭わないと、その悲惨さや苦しみはわからないと思います。

たとえ社内でパワハラが起きていても、他人事としか思っていないひとが多いのです。

同僚を守ろうとして、自分の立場が悪くなるくらいならば、見殺しにするひとが多いのが現実です。

どんなに助けを求めても、苦しみをわかってもらえず、見捨てられてしまうのです。

なので、パワハラを受けたら、「周りが助けてくれる」という甘い考えは持たない方が良いでしょう。

会社は頼りにできない

もはや、このような状況では会社は頼りにできません。

外部に相談する

そのような場合は、労基やハローワークに相談してみることです。

外部に相談した方が、何かしらのアクションを起こしてもらえる可能性もあります。

内部で誰かに伝えても、もみ消される可能性が高いです。

なので、もみ消されないためにも、外部へパワハラの事実を伝えましょう。

サービス残業代も請求する

また、パワハラを受けているひとは、サービス残業させられている場合もあるでしょう。

そのようなときは、弁護士に相談すれば請求しやすくなることもあります。

ただし、残業代請求は時効があるので、なるべく早く行動に起こすことです。

無理せず退職するのもあり

また、「外部へ相談すると、会社での自分の立場が危ぶまれる」と思うかもしれませんが、そもそもパワハラが容認されるような会社で働き続けることに、意味はあるのでしょうか。

むしろ、このままパワハラに我慢して働き続けることで、自分の人生を台無しにしてしまう可能性もあります。

今の会社よりも働きやすい会社はきっとあるはずです。

また、もし退職の旨を伝えられない場合は、退職代行というサービスもあります。

このまま今の仕事を続けていても、一向に状況は変わらないので、まずは小さな行動でも起こすことが大事です。

パワハラに耐える必要はない

真面目なひとほど、パワハラに耐えようとしてしまいがちです。

パワハラに耐える必要はない

しかし、パワハラに耐えても、自分の精神や肉体が病んでしまうだけです。

あなたが必ずしも悪いわけではない

パワハラ被害に遭っているひとは、あたかも自分自身に責任があるかのように、勘違いしてしまいがちです。

しかし、実際はあなたが悪いわけではないことも多いのです。

パワハラを正当化するひとも少なくない

だいたい、パワハラを行う加害者は、自分のことを悪いとは思っていません。

むしろ、被害者の方に責任があると思っていることも少なくないのです。

なので、パワハラを簡単に辞めることはなく、相手が本当に働けなくなるくらいまで、追い詰めることもあります。

ひとは簡単には変わらない

パワハラを受けているひとは、「自分が変われば相手も変わってくれるかもしれない」と思うかもしれませんが、そう簡単にはひとは変わりません。

自分自身が変わろうとしなければ、いくら誰かが何を言ったところで、そう簡単にはひとは変わらないのです。

自分を責める必要はない

真面目なひとほど、自分を責めてしまいがちです。

しかし、自分を責めていると、どんどんドツボにハマっていきます。

自分を責めたところで相手は変わりません。

誰かが守ってくれるわけではない

辛い時は、誰かに守ってほしいと思うこともあるでしょう。

しかし、実際は誰も守ってくれないことがあります。

特に、会社の場合は、みな自身の保身に動くので、なかなか誰かに守ってもらうことはできないのです。

いつまでも今の会社で時間を費やして良いのか

今の会社で仕事を続けるかは、本気で考えた方が良いかもしれません。

このまま仕事を続けても、逃げ場もなく、パワハラで体を壊してしまう可能性もあります。

耐える必要はありません。

パワハラで残業代が認められない!

私自身もパワハラで残業代が認められないことがありました。

パワハラで残業代が認められない

パワハラにより、いくら残業しても、残業代を認められず、残業代が支払われなかったことが何度もあります。

会社によっては、残業代は上司の承認がおりないと、残業代が支払われない会社もあります。

上司がパワハラを行う場合は、残業代申請をしても承認してもらえず、残業代が支払われないことがあるのです。

無理やり残業させられる

ネットを見ると、「パワハラで残業させてもらえない」ということを目にすることがあります。

しかし、それはまだ良い方だと思います。

なぜならば、私のケースは無理やり残業させられ、しかも残業代が支払われないからです。

パワハラでも、まだ定時で帰してもらえるならば、羨ましいです。

こちらは、定時で帰れず夜遅くまで残業させられ、しかも残業代が支払われません。

できることなら、「パワハラで残業させてもらえない」方が良かったです。

先に帰りづらい空気感

また、パワハラ上司がいると、先に帰りづらい空気感があります。

先に帰ろうと身支度しようものなら、必ずと言って良いほど、パワハラ上司に呼び止められ「まだ仕事が残っている」と言われ、残業を強いられます。

また、「定時に帰れるやつは大して仕事をしていない」とパワハラ上司は考えることもあり、無理やり残業させられることも多いのです。

たとえ、仕事がなくても、「みんなが忙しいのに、よく先に帰れるな」という嫌味を言われることもあります。

まるで、定時に上がるのが悪いかのような空気感が、職場には定着しているのです。

突然休日出勤させられる

それだけではありません。

こちらが休みのとき(代休を取るとき)でも、急にパワハラ上司に呼び出されることもあります。

休日出勤をして、代休を取ろうとしているときでさえも、「何ぬくぬく休んでるんだ」「舐めてるのか」「辞めてしまえ」などの暴言を浴びせられつつ、職場に呼ばれることはしょっちゅうあります。

上司がパワハラをする場合は、休みの日も安心して過ごすことができず、突然の電話に怯えることになります。

「サービス残業は当たり前」という考え

パワハラを行う上司は、「サービス残業は当たり前」という考えを持っていることもあります。

むしろ、「サービス残業しないやつは会社に貢献していない」とまで思っているかもしれません。

実際に、「体が壊れるまで働け」と言われたこともあります。

「体が壊れるまで休みなく働くことで、一人前になれる」という非常に偏った思考を持つパワハラ上司もいるのです。

なかなか一人で残業代を請求するのは難しい

このようなパワハラ上司の下で働くと、膨大な時間のサービス残業をさせられることになります。

しかし、パワハラ上司を恐れて、なかなか一人で残業代請求することができないのです。

残業代請求には時効がある

また、残業代請求にも時効があります。

2年が経過すると、残業代が請求できないことがあり、何も請求しないでいると、あっという間に2年は経過してしまいます。

残業代請求は弁護士に依頼した方が良い

もし、残業代を請求したいならば、一度弁護士に相談した方が良いでしょう。弁護士法人アズバーズ

弁護士に相談すれば、代わりに残業代を請求してもらうこともできます。

自分で請求するよりも、精神的にもだいぶ助かる部分はあると思います。

弁護士法人アズバーズ

なるべく勤務時間の記録を残しておく

もし、残業代を請求したいならば、なるべく勤務時間の記録を残しておくことです。

タイムカードをコピーしておいたり、メモ帳に勤務時間を記録しておくのも良いでしょう。

また、タイムカードなど記録を弁護士が会社に請求できる場合もあります。

いつまでもパワハラに耐えても意味はない

残業代を請求すると「自分の会社での立場が危うい」と思うひともいるでしょう。

しかし、いつまでもパワハラに耐えて、サービス残業をしていると、自分の身体を壊しかねません。

パワハラをじっと耐えていれば良いわけではないのです。

むしろ、この機会に転職も視野に入れた方が良いかもしれません。

もし、上層部に伝えてもパワハラが治らないようであれば、自分の身体を守るためにも、転職を検討しても良いと思います。

いつまでもサービス残業をして、自分の貴重な時間を消耗する必要はないのです。

パワハラで会社を辞めたい方は、こちらの記事も参考にしてみると良いでしょう。

パワハラは甘えではない!単なる都合良い言い訳でしょ!

パワハラをする上司は、「パワハラだと思うのは甘えだ!」という言葉を発することがあります。

パワハラは甘えではない

「パワハラを甘え」と言うのは、もはや、いじめている人間が「いじめだと思うのは甘えだ」と言っているようなものです。

危害を加えておきながら、「危害が加えられたと思うのは甘えだ」と言っているようなものでしょう。

「甘え」と言うのは上司の勝手な解釈

なので、「甘え」と言う上司は、都合の良い勝手な解釈だと思います。

「パワハラを甘え」と言っているのは、上司が自分の行為を正当化しようとしているだけです。

攻撃を加えておきながら、「攻撃を加えていない」と言うのは、身勝手な言い分です。

「部下を正すためにパワハラが必要」と言う偏った考え方

ときに、「部下を正すためにパワハラが必要」と言う、意味がわからない言い訳をする上司もいます。

しかし、部下に仕事を教えるために、パワハラが必要なわけではありません。

パワハラ上司は指導力がない

むしろ、部下に仕事を教えたり、指導するために、パワハラをしてくる上司は、「指導力がない上司」であることを示しているようなものです。

パワハラで圧力をかけることは、相手を不安や恐怖に陥れるだけです。

無理やり仕事をさせることは、必ずしも適した指導とは言えません。

そのような行為は、単なる奴隷としての扱いのようなものでしょう、

本当に部下に仕事を教えるのであれば、部下をしっかりサポートして、自発的に仕事をして成長するような指導が良いと思います。

パワハラで強制的に自分の思う通りに動かそうとしても、ひとは心から動きません。

そういう行為をすることは、本当に相手のためになる成長につながるとは、必ずしも言えません。

「パワハラが指導」と考える上司は、そういう圧力行為でしか仕事を部下に伝えられない、人を育てる力のない上司なのです。

過去に上司もパワハラを受けていることも

また、上司自身も過去にパワハラを受けて、仕事をしてきた可能性もあります。

特に、メディアでパワハラが大きくとりあげられる前の昭和や平成初期の頃は、普通にパワハラはたくさん存在していました。

そういう環境下で仕事をしてきた上司からすると、「パワハラはあって当たり前」と考えている可能性があります。

むしろ、「パワハラがあることでひとは育つ」くらいに思っているかもしれません。

あとは、「自分もパワハラをされて仕事をしてきたので、部下もされて当然」と身勝手な考えをしているかもしれません。

「自分がされて嫌なことは、ひとにもしない」のが普通だと思うのですが、「自分が与えられた苦痛を、同じように部下にも与えよう」と意味不明の伝承をしようとするひともいます。

そういうパワハラ肯定派の思考だと、平気で部下に対してパワハラをする可能性があります。

権力があると何をしても良いと勘違いしている

また、「権力があると何をしても良い」と勘違いしている上司もなかにはいます。

もちろん会社内で力があるからといって、何をしても良いわけではありません。

しかし、ときにひとは力を持つことで、自分勝手な行動に走ることがあるのです。

パワハラをする上司は自分に非があると思っていない

また、パワハラをする上司は、自分に非があるとは思っていない可能性があります。

おそらく自分の非を認めるならば、パワハラ行為もしないはずです。

「自分は悪くない、むしろ正しい行為をしている」と思うからこそ、部下に対しても平気でパワハラをしているのでしょう。

パワハラを受けているひとは自分を責める必要はない

そして、「パワハラは甘え」と言われると、パワハラを受けている方は「自分が悪いのではないか」と自分を責めてしまいがちです。

しかし、あなたがいけないわけではありません。

むしろ、パワハラでしか仕事を教えられない上司にこそ、大きな問題があるかもしれないのです。

なので、上司に「パワハラは甘え」と言われても、そのまま信じないことです。

どうしても会社で長い時間働くと、上司の言うことや日々の職場で起こっていることが、当たり前かのように思うかもしれません。

しかし、それは当たり前ではないのです。

上司が言うことは必ずしも正しいわけではない

上司に何か言われると、「上司の言うことが正しい」と錯覚してしまうかもしれません。

しかし、上司が言うことは、必ずしも正しいわけではなく、むしろ間違っていることもたくさんあります。

そして、今現在職場で起きていることは、外から見れば異常かもしれないのです。

ただ、日々パワハラを受けていると、それがあたかも普通かのように、自分が悪いかのように思ってしまうかもしれませんが、もしかすると、それは洗脳されているのかもしれません。

上司の権力や言葉、会社の雰囲気に、洗脳に近いような刷り込みをすでにされてしまっている可能性があります。

上司だろうが偉いわけではない

上司だからといって、必ずしも偉い存在ではありません。

会社の中で、多少の権力を持っているというだけです。

もちろん社長であろうと、神様でもなければ、必ずしも人格者なわけではありません。

確かに上司の中には、素晴らしいひともいるかもしれませんが、「上司は全て偉い」と考えてしまうと、「上司のパワハラも我慢しなければいけない」と偏った解釈をしがちです。

なので、上司の言葉をそのまま鵜呑みにはせず、自分の考えや見方を持つことが、とても大切です。

そうしないと、自分のことを否定したり、自分を責めてばかりになってしまうかもしれません。

パワハラにいつまでも耐える必要はないのです。

むしろ、パワハラに我慢していると、精神的にも肉体的にも体を壊してしまう可能性が高いです。

パワハラ被害に遭ったならば、上司の「パワハラは甘え」と言う言葉は信用せずに、まずは他の誰かに相談してみることです。