パワハラに遭っているけど、どうすれば証拠を抑えられるのか、疑問に思っているひともいるでしょう。
パワハラ現場は証拠を抑えるべし!
パワハラを訴えるには、証拠がとても重要です。
証拠のあるなしでは、相手の対応も違ってくるのです。
もし、パワハラ被害を訴えても証拠がないと、相手から「虚偽である」と主張される可能性があります。
だからこそ、パワハラ被害者は証拠を抑えることが大事なのです。
ペン型カメラがマジで使える!
では、パワハラの証拠を抑えるには、どうすればいいのか。
個人的には、下記のペン型カメラが超おすすめです!
ペン型カメラなので、バレにくく、映像も音声もしっかり撮れます。
ペン型なのでアングルも変えやすく、机に置いておいても、全く違和感ありません。
パワハラ現場の有力な証拠となるので、ぜひ持っておきましょう。
Youtubeにアップする
そして、もしパワハラの証拠が撮れたならば、SNSやYoutubeなどで、動画録音をアップすると、いかに悲惨な現場であったかが、周りに知らせることができます。
この情報公開がきっかけとなり、大きなパワハラ抑制にもつながるかもしれません。
なので、証拠を抑えることは大事なのです。
情報を売る
また、もし大手企業でのパワハラならば、マスコミも食いつきやすいので、もしかしたら証拠動画や音声が売れるかもしれません。
あなたが撮影した証拠が、金になる可能性もあります。
優位に立つために記録せよ!
もし、パワハラの証拠が抑えられれば、被害者の主張もしやすく、慰謝料請求もしやすくなる可能性があります。
ですから、有利に立つためにも、まずは証拠採りに専念しましょう!