| 初回投稿日:2020年10月3日 |

パワハラ上司は、たとえ部下が自殺しても、平然と職場に居続ける

残念ながら、世の中にはパワハラが原因で命を落としてしまうひともいます。

パワハラ上司は部下を自殺に追い込む

パワハラ上司は、部下を極限まで追い込み、自殺まで起こしてしまいます。

それくらいパワハラ被害を受けている部下は、精神的にも肉体的にも追い込まれているということです。

たとえ部下が命を落としても、パワハラ上司は働き続ける

しかしながら、部下が命を落としたからといって、必ずしもパワハラ上司が刑罰に処されるわけではありません。

むしろ、パワハラを起こしておきながら、平然と職場で働く上司もいます。

また、ひとの命を奪っておきながら、安い賠償金で済まされてしまうことも多々あります。

結局被害者は攻撃されるだけでしかない

このように、被害者は命を落とすまで攻撃されても、結局は償われることはないのです。

ただ攻撃されるだけで、誰かが責任を取ってくれるわけではありません。

いつまでもくだらない世界にいるのはやめよう

残念ながら、世の中は冷酷な人間もいます。

ひとの命を奪っておきながら、平然といつも通り働き、そしてまた同じような過ちを繰り返すのです。

社内であなたを守ってくれるひとがいないならば、いつまでもくだらない世界に居続けないことです。

もし、このままパワハラを我慢していると、あなたの命が奪われてしまう可能性があります。

くれぐれも無理はしないようにしましょう。

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