| 初回投稿日:2020年10月4日 |

パワハラを指導と勘違いしている

パワハラ上司は、自分の行動をパワハラとは認めません。

パワハラでありながらも、それは指導であると言い張ります。

パワハラなのに指導と言い張る上司

上司にとっては、パワハラではなく、指導というわけです。

指導と捉えているので、どんなに暴言を吐こうとも、自分が悪いとは思っていません。

あくまで、部下を育てるためという名目で、部下に対して高圧的な態度を取ります。

自身の行動を正当化したがる

このように、パワハラを行う上司ほど、自分の行動を正当化したがるのです。

どんなにパワハラで部下が傷つこうとも、自分の過ちを認めようとはしません。

どんなに部下が傷ついても気にしない

なので、パワハラを行う上司は、どんなに部下が傷ついても気にしないのです。

むしろ、部下を痛めつけることが指導であると勘違いしているので、部下を痛めつけることが良いことと思っています。

パワハラは簡単にやめてくれない

ですから、パワハラは簡単にはやめてはくれません。

あなたは、理不尽なパワハラにただ耐えなければいけないのです。

そういう間違った上司の下につくと、非常に苦しい日々を送ることになるでしょう。

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