| 初回投稿日:2020年10月2日 |

パワハラ上司は、「部下は耐えて当たり前」と思っている

パワハラ上司は、自身の行動を正当化します。

パワハラ上司は自分が悪いとは全く思っていない

パワハラ上司は、決して自分が悪いとは思っていません。

人間は誰しも自身の行動を正当化したがるものですが、同じように、パワハラ上司も自身の行動を正当化します。

むしろ部下が悪いと思っている

パワハラ上司は、むしろ部下が悪いと思っています。

本来は、部下は被害者であるにもかかわらず、加害者である自分を正当化して、被害者である部下を悪いと考えるのです。

だからこそ、パワハラは続いていきます。

指導(パワハラ)することが偉いと思っている

また、「パワハラは指導である」と勘違いしているのです。

本当はパワハラなのにもかかわらず、指導という名で、平気で部下を攻撃し痛めつけます。

なので上司からパワハラをやめることはない

このように、そもそもパワハラ上司の考え方が間違っているので、上司に何を言っても意味はありません。

残念ながら上司がパワハラをやめることはないでしょう。

大体のパワハラ上司は、考え方が間違っているので、被害者が悪いと考えます。

いつまでもそのようなパワハラに耐えず、まずは誰かに相談してみることです。

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