| 初回投稿日:2020年10月1日 |

パワハラで職場に入らせてもらえませんでした

私は過去に、パワハラで職場に入らせてさえもらえなかったことがあります。

パワハラで職場に入らせてもらえなかった

上司による壮絶なパワハラで、職場にすら入らせてもらえなかったのです。

ちょっとでも職場に入ろうとするものならば、ものすごい罵倒や睨みをされて、まったく仕事ができませんでした。

なので、会社の外に立っているか、もしくは冬でものすごく寒いときは、喫茶店に入るとまた怒られるので、ホットコーヒーを飲みながら耐えていました。

仕事させてもらえないので、仕事が進まない

また、仕事をまったくさせてもらえないので、仕事は一歩も進みません。

当然、パワハラ上司もそのことは知っているはずなのですが、仕事が進んでいないことで、また責められます。

結局、何をしても、どうしようとも怒られました。

怒られるためだけに出社する日々

もはや、八方塞がりでパワハラに耐えるしかありませんでした。

毎日が辛くて、会社に行くのも本当に嫌で、結局その会社は辞めました。

本当にパワハラ上司は陰湿で、逃げ場をなくそうとします。

こちらの痛みなんかはまったく考えません。

それがパワハラ職場の現実なんです。

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